always over the moon

百千鳥(ももちどり)  :俳句


さんざめく百千鳥にも百八つ   久遠 (旧:流星)
 (さんざめく ももちどりにも ひゃくやっつ)

季語: 百千鳥 (ももちどり)  【春】  動物
    春に囀るさまざまな鳥のこと by 角川「季寄せ」






☆画像の鳥はシジュウカラ。日本には年中いる鳥さんだそうです~♪


f0053297_153069.jpg








***********************************************************

          ありがとうございます。 (敬称略)

.

      頬白に 春はまだかと 聞いてみる          のんかい

      古井戸や接骨木(にわとこ)の花寄りかかる     よし

      見切りつけ 俗世を捨てた 煩悩も          yamaoji

      煩悩に 行きつ戻りつ さんず川               詩楽麿

      命削ぐ 煩悩なれば 捨て難し 時遡り 作り替えたや    詩楽麿





~~~~~~~~~皆さまから頂いたコメントです~~~~~~~~~~~


投稿者:句童 投稿日時:2010年04月27日
さんざめく百千鳥にも百八つ    流星

印象的な写真です、、流星さんの写真雰囲気だすのが上手いですね!
句おもしろいです。



投稿者:sakurahime 投稿日時:2010年04月27日
写俳のトップ画面で、まず拝見して
日本画の名画だと思いました♪
訪れて見れば、流星さんでした♪

 < さんざめく百千鳥にも百八つ 

この可愛ゆい頬白さんにも、人生の煩悩が・・・
意外性が有りますね♪
百の字も掛けてますね♪ テクニシャンですね♪



投稿者:流星 投稿日時:2010年04月27日
**句童さま

絵も句も褒めてくださり、光栄です~☆

**sakurahimeさま

実は!私もトップ画像を見て訪問したらhimeさまだったのです!!
なんか・・・私たち、どこかで遠縁の血筋にあるような気がしてならないのですが(笑)

句意は、二つ秘めたのです
①は仰るとおり。 ②は、聴いている私の煩悩です~
百の字、掛けました、気づいてくださり嬉しいですぅぅ♪



投稿者:臥竜 投稿日時:2010年04月27日
鳥にも百八の煩悩? じゃ私は百八X百ぐらいあるかもね。
鳥を撮るのは難しいのですが、、、さすがですね。
砂漠にも百千鳥いるのかな~~? これも煩悩だね。



投稿者:流星 投稿日時:2010年04月27日
**臥竜さま

私なんか兆と煩悩が・・(って競争じゃないって 笑
こちらにも意外と野鳥は多いですよ~~
私が見ただけでも、20種類はいたような~~
珍しい鳥もいます、そのうち画像をUPしますね~(^_-)-☆



投稿者:幢舟 投稿日時:2010年04月27日
流星さん、こんにちは。

  さんざめく百千鳥にも百八つ 流星

わたくしの煩悩は「百八」を優に越えてますが、何か?・・・・♪

とてもアラブから配信された写俳とは思えません。

流星さんの心は、常に大和にあり!

ですね(笑)。



投稿者:ぼたん 投稿日時:2010年04月27日
こんにちわ
煩悩があるのは、野鳥さんにも~~かな(うふふ)
彼らの煩悩はきっと・・・綺麗で純粋なのかもしれませんね・・
そこへいくと私のは~~ 後は言わずもがな~~です(あはは)



投稿者:匿名 (-o-) 投稿日時:2010年04月27日
流星さん、こんにちは!

>さんざめく百千鳥にも百八つ

こういう句は象徴句として作り、又、味わうべき、と言うのが
とし坊の考え方~~~
「百千鳥」はあくまでも人間界の煩悩の象徴として存在。
「百八煩悩」とともに「八万四千煩悩」と言うのがありますね。

この頃、煩悩の多ささえ忘れてシャッターを切るのみの我が身を
もう一度見直しなさい、という流星さんの”仏教的教え”かも知
れません。ああ^~、辛い~~~~。



投稿者:楽子 投稿日時:2010年04月27日
流星さん、こんにちは~

さんざめく百千鳥にも百八つ    流星さん

ハイキーなお写真に、
デュオトーン効果?
加工されてなかったら、ごめんなさい(汗)

百千鳥と百八。数字が効いていますね~



投稿者:漫歩 投稿日時:2010年04月27日
私は煩悩の犬を飼っていますよ。
犬好きですから纏わりついても追い払ったりはしません。

流星さん、「私には幾つあるかしら」と数えながら白河夜舟に。
これ愉しからずや。(笑)



投稿者:とし坊 (-o-) 投稿日時:2010年04月27日
<再送>
ゴメン!
二つ前の匿名さんは、とし坊でした。



投稿者:Nong-Khai (-o-) 投稿日時:2010年04月27日
頬白に 春はまだかと 聞いてみる

早春と言った感じの写真ですね。
此方は寒々とした雨が降ってます。
もう一寸したら鶯が鳴くかも?



投稿者:鎌ちゃん (-o-) 投稿日時:2010年04月28日
お早うございます。
「さんざめく百千鳥にも百八つ    流星」
「百八つ」・・・・これは、煩悩の数ですよね。
そうか、春に囀る小鳥はたくさんいるけど、それぞれに煩悩をもっているということですね。
確かにそうです。
生きようと、生きたいとすることが、既に煩悩。
同じ煩悩をもって、このこの星に生きるものどうし、慈しみあいたいあですね。



投稿者:yoshiyoshi 投稿日時:2010年04月28日
古井戸や接骨木(にわとこ)の花寄りかかる     よし

釣瓶の後は手押しのポンプ、その後はモーター式になり
今では井戸さえ見かける事がなくなりました
夏には盥にスイカやらトマトなんかを冷やしたものです
うーむまた今日も何の関係もない話をしちまったなぁ。



投稿者:流星 投稿日時:2010年04月28日
**幢舟さま

せっかくアラブからの発信ですのに、力不足で
それらしい写俳ができずに苦しんでいます~
私の心は大和・・そりゃもう大和撫子ですから☆

**ぼたんさま

野鳥さんの煩悩は、、きっと・・・
きらきら水晶の滴のような煩悩でしょうね☆
私の煩悩は・・・涙のような煩悩です
さて、ぼたんさんの煩悩は・・ハマカゼのような??

**匿名とし坊さま

まったく仰るとおり、象徴句です~~

>「百千鳥」はあくまでも人間界の煩悩の象徴として存在。

句意を読みとって頂き、感謝です!
しかし・・センセは煩悩から開放され、無心でシャッターを押されて正解でしょう!
どんどん素晴らしい写真を撮ってくださいませね~~♪
(↓に、お名前のお知らせをありがとうございます。 )

**楽子さま

え?これでもハイキーのうちに入りますか~~(うれしい!

それがね、これはまったく加工していないんです、
鳥園の中で蛍光灯、しかも絞りが甘くてこんな色になりましたが、
自分的にはかえってこの色が気に入りました~

**漫歩さま

煩悩の犬ですか~~
それはいいですねぇ・・・
私は、老後に煩悩の猫を飼うのが夢です~~
でも体が弱いので・・・
老後なんて来るのかなぁ・・??(←これも煩悩

**Nong-Khaiさま

>頬白に 春はまだかと 聞いてみる  のんかい

自然でいい句ですね!
そちらはまだ寒々ですか~
いったい地球はどうしちゃったのでしょうね・・・?

**鎌ちゃんさま

>生きようと、生きたいとすることが、既に煩悩。

まったく仰るとおり!
逆説的に言えば、煩悩なしでは生命は維持できないですね

>同じ煩悩をもって、このこの星に生きるものどうし、慈しみあいたいあですね。

鎌ちゃんのお人柄が滲み出るコメントを、ありがとうございます~

**yoshiyoshiさま

>古井戸や接骨木(にわとこ)の花寄りかかる     よし

ものみなすべて助け合う・・人情味あふれる一句をありがとうございます☆

私も小さな頃、千葉の田舎で井戸水にスイカなど冷やしていたのを見ました
冷蔵庫には、入らないんですよね、スイカ、大きくて。
それに冷蔵庫で冷やしたより、ずっと美味しい

関係ない話、大歓迎です☆



投稿者:al17 (-o-) 投稿日時:2010年04月28日
百千鳥とは・・・
色々の春の小鳥が野山や森などで群鳴している様を表す言葉なのですねぇ~
古典調で 季節感溢れる素晴らしい句ですねぇ~流石です^^

お写真はホオジロさんじゃ無くてシジュウカラさんかと思われます。
ホオジロさんは眉斑や喉に帯状の白い線が走ります。

シジュウカラさんは 白○の頬でお写真に当てはまります。 
胸に黒いネクタイをしていていますが ネクタイは横向きなので
確認が出来ませんが><!又どちらの鳥さんも留鳥さんで年中見られます。
後で シジュウカラさんをTBさせて頂きますのでご確認下さいね。



投稿者:al17 (-o-) 投稿日時:2010年04月28日
留鳥のホオジロさんが春の季語とは驚きました@@!!
「一筆啓上 仕り候」と 今盛んに美しい歌声をあちら
こちらで 聞く事が出来ますよ~^0^



投稿者:流星 投稿日時:2010年04月28日
**al17さま

この子は、ホオジロちゃんではなく、シジュウカラちゃんだったのですねー
いや~~、ありがとうございました!!! 
さっそく、本文を訂正いたしました!
さすがあきさん、詳しいですね~~

それがね・・・システムの変更で、TBができなくなったのです
そちらに伺って、カテゴリからシジュウカラちゃんを拝見いたします
あきさん、お忙しいところ、本当にありがと~ございます~~~~☆



投稿者:流星 投稿日時:2010年04月28日
**あきさま(2つめ

>留鳥のホオジロさんが春の季語とは驚きました@@!!

まー、ホオジロちゃんも年中いるのですね!
俳句ってそういうことあるんです
年中見られる月が、秋の季語だったり・・・
なので季語を覚えるのが大変なんですよ~~



投稿者:楽子 投稿日時:2010年04月28日
流星さん、再び~

やはり、加工なしでしたか!
私も、このちょっとセピア色がかった、
背景の色、好きですよ~~

*事後報国ですが、今日の拙記事にて、
しりとり~での流星さんのお句を
紹介させていただきました~



投稿者:yamaoji (-o-) 投稿日時:2010年04月28日
煩悩の塊のようなyamaojiですからね!

見切りつけ 俗世を捨てた 煩悩も、by yamaoji

こんな、仙人になりたい、yamaojiですよ。
たいでのお寺によくある、トラ仙人、yamaojiは
呑み仙人、こう呼ばれたし・・・



投稿者:流星 投稿日時:2010年04月29日
**楽子さま

しりとり句のお知らせ、ありがとうございます~♪
さっそく拝見してきました
(実は、その前に拝見していたのですが急用ができてコメントは残せず・・)
いつも素晴らしい写俳をものされてますね~~

**yamaojiさま

>見切りつけ 俗世を捨てた 煩悩も、by yamaoji

ほんと、そうありたいですねぇ
私も家人もそれこそ煩悩の塊・・・
特に家人は凄い負けず嫌いなので、煩悩が強いです!
呑み仙人、いいですね☆



投稿者:詩楽麿 (-o-) 投稿日時:2010年05月21日
流星 様
う~ぬ、煩悩ですか!より深い次元のテーマですね。これは難しいテーマです。

煩悩に 行きつ戻りつ
さんず川

命削ぐ 煩悩なれば 捨て難し
時遡り 作り替えたや



投稿者:流星 投稿日時:2010年05月21日
**詩楽麿さま

煩悩、誰にでもありますよねぇ

>煩悩に 行きつ戻りつ さんず川   詩楽麿

そうきましたか~~、さんずの川を渡るときは煩悩から解放されないと、天国に行けないのかなぁ??
考えると怖いですね~(汗

>命削ぐ 煩悩なれば 捨て難し 時遡り 作り替えたや  詩楽麿

いえてる、いえてる! 私もできるなら、時を遡り作り変えたいです、、いくつかあった人生の岐路から。
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by mariko789 | 2010-04-27 15:28 | Nikon D80 | Trackback
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