always over the moon

手水(ちょうず)  :俳句




 惜しみなく君が手水に花のまま   久遠(旧:流星)
 (おしみなく きみがちょうずに はなのまま)


 季語: 花 (桜)   【春】  植物




☆写真は とし坊さま より。神社の手水鉢に落ちていた桜花。








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    ありがとうございます。 (敬称略)


 花浮かぶ手水使わず去ぬるかな    漫歩

 赤々と情炎燃ゆる終の恋、     yamaoji

 初虹ややがて鼠が引いてゆく      よし

 祈願込め 浮きし桜に 目をとられ 心に漂う 試練の波よ    詩楽麿

 美手注ぐ 祈願の乙女 仕事か恋か  詩楽麿




~~~~~~~~皆さまから頂いたコメントです~~~~~~~~~


投稿者:漫歩 投稿日時:2010年04月22日
< 花浮かぶ手水使わずいぬしかな >  (下5は文法が怪しいな)

指先を入れた漣にも耐えられない儚さだもの
何で使えるものですか。
しかしこのサインしかと受け止めました。

流星さんの前ではひたすら素直になるひとです。(笑)



投稿者:ぼたん 投稿日時:2010年04月22日
こんにちわ
綺麗な句・・ですね。 落ちた花にも命を与える・・きっと花もにこやかに、微笑んで
いますね。
写真の優しさ・・と 句の優しさ・・ この二つがぴったりで、綺麗な写真句ですね。
本当に素敵です・・・いいなぁ~~



投稿者:とし坊 (-o-) 投稿日時:2010年04月22日
流星さん、こんばんは!
・・・と、言ってもアラブは午後1時過ぎか~~~

>惜しみなく君が手水に花のまま
T「こりぁ~(ボリューム→大)、本家より上手な写俳を作ってはだめだぁ(ボリューム→大)」

花のままで君に愛を捧げた・・・と象徴的に解釈していいのかな。
この花、ちょい腐敗気味ですね。
でも純愛、という感じです~~~。



投稿者:yamaoji (-o-) 投稿日時:2010年04月22日
赤々と 情炎燃ゆる 終の恋、by yamaoji
熟年カップルを素敵だと思えるようになった、yamaojiですが、
いまだ元気の?0代、孫みたいな彼女と来ドイプイ村・・・いただけません。



投稿者:流星 投稿日時:2010年04月22日
**漫歩さま

>< 花浮かぶ手水使わずいぬしかな >  (下5は文法が怪しいな)
 <<もしかして・・・いぬるかな  でしょうか? 去るの意味の。。
    そんな文法より、漫歩さんの優しいお心に打たれました!
    サインは、、V?(ふる~~~~

**ぼたんさま

お借りした画像がとても儚くて・・・
つられて柄にもなく、儚い句を。。
お褒め頂き、素直に喜んでいます☆

**とし坊さま

日本との時差5時間ですよ~~
こちらはまだ昼下がりですが、日本はもうとっぷり夜ですね

>本家より上手な写俳を作ってはだめだぁ
 <飛んでもあ~りません、 ご本家には到底かないません~~
タイトル、花の様子を鑑みて、「終の恋」と変えました
まだ花の色香があるうちに、心中でもなんでもといふ(近松か・・

**yamaojiさま

>赤々と 情炎燃ゆる 終の恋、by yamaoji
 <そんな情熱的な恋もいいですねぇ・・・
熟年カップル、私も素敵に見えてきました~~
孫みたいな愛人連れの方は・・・私もちょっとどうかと・・・(モゴモゴ



投稿者:鎌ちゃん (-o-) 投稿日時:2010年04月22日
今晩は。
「惜しみなく君が手水に花のまま    流星」
どこかで見たことがあるぞと思ったら、とし坊さんと同じ写真でしたか。
私も、来ていただける手水を用意しないといけませんね。
とし坊さんとのやり取りも、なかなか絶妙です。



投稿者:楽子 投稿日時:2010年04月22日
流星さん、こんばんは~

↓あれ~~1回お休みです~
ごめんちゃい(汗)

今、とし坊親分のところへ、
参ってきたところです~

いや~~
艶っぽいお句で、ステキです(人´∀`)~♡



投稿者:流星 投稿日時:2010年04月22日
**鎌ちゃんさま

はーい、画像はとし坊さんから拝借しました
こちらの画像では、もう俳句は詠めないかも・・・
と思っていたところ、とし坊さんという強い助太刀が現れました!
お陰さまでもう少し、続けられそうです~♪

**楽子さま

お忙しいところ、来てくださりありがとうございま~す♪
とし坊親分、再開で良かったですよね~~

>艶っぽいお句で、ステキです(人´∀`)~♡
 <本人はめちゃガサツですので、句くらいは大人しく(笑)



投稿者:sakurahime 投稿日時:2010年04月22日
 < 惜しみなく君が手水に花のまま

鳥が蜜を吸う為に、噛み切ったのでしょうか?
はなびらでなく、花ごと・・・
ホント!惜しみなく供与されてますね♪

流星さまと、とし坊のコラボ素晴らしいです♪



投稿者:yoshiyoshi 投稿日時:2010年04月23日
意味もなく有島 武郎ではなしに太宰が思い出されました
太宰なんてあんな臆病者の卑怯者は
早く死んで良かったのかも知れません
出自の卑しいあたしなんぞは負うた荷(いのち)のひとつさえ
も捨てる勇気がないんだから、いくら décadence を気取って見ても
大抵底は見えてるし、(笑)

初虹ややがて鼠が引いてゆく      よし



投稿者:幢舟 投稿日時:2010年04月23日
流星さん、こんにちは。

  惜しみなく君が手水に花のまま 流星

日本の落花が、はるばるアラブの地まで飛んで行ったようですね。

褒められもせず、苦にもされず、「惜しみなく愛を与えられる」、そういうものにわたしはなりたい by宮沢賢治 (笑)。



投稿者:流星 投稿日時:2010年04月24日
**sakurahimeさま

花ごと噛み切った鳥さんに、おめもじしたいものです~♪
これから、とし坊さまに、惜しみなく画像を提供して頂いて、もっとコラボを・・?

**yoshiyoshiさま

う~ん、さすがよしさん、鋭いです!
私が無意識に詠みたかったのは、太宰の世界だったような・・・
この花は、太宰と一緒に入水した女性のようですね
よしさん、出自が卑しいなんて、またご謙遜を。。獣医のぼっちゃまでしょ~
デカダンス・・太宰とくれば・・ね♪  でも、よしさんには似合わないかなぁ・・・?

>初虹ややがて鼠が引いてゆく      よし
 <春の虹を初虹というのですね、 ネズミに引かれてゆくのは、淡い夢か・・・虫の死体か・・

**幢舟さま

はい、日本の落花を摑まえて一句詠ませて頂きました~♪

>褒められもせず、苦にもされず、「惜しみなく愛を与えられる」、そういうものにわたしはなりたい by宮沢賢治 (笑)。

ああ、、ほんとうにそんな人になれたらねぇ・・・・。。
無理!と決め付けないで、ちょっとだけでも目指そうかしらん・・・?



投稿者:al17 (-o-) 投稿日時:2010年04月24日
流星さん こんばんは~^^
何て素敵な句とお写真でしょう(^-^)
奥ゆかしくも情炎を感じる女心と手水の一輪が
ベストマッチングですね~あっぱれ!!



投稿者:流星 投稿日時:2010年04月25日
**al17 さま

お忙しいところ、コメントまで頂き、嬉しいでーす♪

>奥ゆかしくも情炎を感じる女心と手水の一輪がベストマッチング

あきさんの褒め上手、ここにいたれり〜(*'▽’)/



投稿者:詩楽麿 (-o-) 投稿日時:2010年04月26日
ペガサス 様
綺麗な花の写真ですね。これを題材に詠む俳句も情緒豊かなもの。

祈願込め 浮きし桜に 目をとられ
心に漂う 試練の波よ

美手注ぐ 祈願の乙女 仕事か恋か



投稿者:流星 投稿日時:2010年04月26日
**詩楽麿さま

コメント投稿できたのですね! 嬉しいです♪

なお、こちらでは「ペガサス」ではなく「流星」です、ややこしくてすみません!

>祈願込め 浮きし桜に 目をとられ 心に漂う 試練の波よ  詩楽麿

なにやら試練の波がありそうな・・・・
人間、試練にも見放されたらおしまいかもしれませんね~~

>美手注ぐ 祈願の乙女 仕事か恋か  詩楽麿

仕事か恋か・・・
どちらも欲しい乙女には、難しい選択ですね

二つも詠んで頂き、ありがたき幸せ~~♪
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by mariko789 | 2010-04-22 15:21 | collaboration | Trackback | Comments(2)
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Commented by mariko789 at 2016-09-28 14:42
知恵袋さんへ、この拙句の「手水」の意味を問うご質問がありましたので、コメント欄を開けます。
今まで閉じていて、申し訳ありませんでした。反省しております。(中原久遠 旧:流星)
Commented at 2016-09-28 14:50
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。