always over the moon

ヴァンパイア  :俳句

 人目避け人恋ふてをり ヴァンパイア   流星 
(ひとめさけ ひとこうており ヴァンパイア)


無季です☆







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  ********************************************

        ありがとうございます。 (敬称略)


     山蛭や世間見ぬまま乾涸びぬ     よし
         
     子の為に 夜叉にもかわる 鬼子母神     yamaoji



漫歩さまより☆
「人を恋うる歌」 (作詞)与謝野鉄幹  (作曲)不詳


 妻をめとらば 才たけて
 みめ美わしく 情けある
 友を選ばば 書を読みて
 六分(りくぶ)の侠気 四分(しぶ)の熱

 恋の命を たずぬれば
 名を惜しむかな 男(おのこ)ゆえ
 友の情けを たずぬれば
 義のあるところ 火をも踏む

 汲めや美酒(うまざけ) 歌姫に
 乙女の知らぬ 意気地あり
 簿記の筆とる 若者に
 まことの男 君を見る

 ああ われ ダンテの奇才なく
 バイロン ハイネの 熱なきも
 石を抱きて 野にうたう
 芭蕉のさびを よろこばず





~~~~~~~~~皆さまから頂いたコメントです~~~~~~~~~~~


投稿者:雪うさぎ 投稿日時:2010年04月13日
流星さん、こんばんは。
いや~旋律♪もとい戦慄が走りました。
とっても素敵、こういうの大好きです♪
このヴァンパイアの姿は鴉の化物のようにも見えますが、
正体は・・・?
「人ではない哀しみ」が背中に漂っているようです。

季語はなくてもこれは川柳ではなく、やはり俳句だと思いますよ♪



投稿者:鎌ちゃん (-o-) 投稿日時:2010年04月13日
お早うございます。
「人目避け人恋ふてをり ヴァンパイア   流星」
人付き合いが下手くそで、それでいて人恋しい私・・・・
なんだか、このお句に、そんな自分が重なりました。
めちゃくちゃ、寂しがりやなんですよ。
だから、人と会いたい。
でも、いつも一人ぼっち。
写真の鳥のシルエット、とても寂しそうですね。
これ、私の姿です。



投稿者:yoshiyoshi 投稿日時:2010年04月13日
どうも巫女鈴のよしです
誕生も入滅もお祝いで良かろうと存じ奉ります
良く意図を汲んで頂きました

山蛭や世間見ぬまま乾涸びぬ     よし



投稿者:流星 投稿日時:2010年04月13日
**雪うさぎさま

ご訪問、ありがとうございま~す☆
この鳥は、なんでしょう、人間の子どもくらい大きかったです
化け物かもしれないですね!?

>「人ではない哀しみ」が背中に漂っているようです。
  <美しいコメントを頂き、嬉しいかぎり・・・・

**鎌ちゃんさま

>人付き合いが下手くそで、それでいて人恋しい私・・・・
  <鎌ちゃんが・・ですか?  とても意外な気がいたします

>だから、人と会いたい。
>でも、いつも一人ぼっち。
  <鎌ちゃん・・・・・・・・・・・・

**yoshiyoshiさま

>どうも巫女鈴のよしです
  <やっぱり! ぱっと見てピーン、しゃんしゃんしゃん、と来ましたもの
    おれいざん のチョンボと差し引きにしてください

>誕生も入滅もお祝いで良かろうと存じ奉ります
  <もちろんですとも。。

>山蛭や世間見ぬまま乾涸びぬ     よし
  <流星も世間見ぬまま乾涸びました(涙



投稿者:漫歩 投稿日時:2010年04月13日
流星さんの意とするところを酌まずに、
勝手なコメで申し訳ありませんが、
ふと青春時代の愛唱歌を思い出したので聴いてください。

「人を恋うる歌」 (作詞)与謝野鉄幹  (作曲)不詳

 妻をめとらば 才たけて
 みめ美わしく 情けある
 友を選ばば 書を読みて
 六分(りくぶ)の侠気 四分(しぶ)の熱

 恋の命を たずぬれば
 名を惜しむかな 男(おのこ)ゆえ
 友の情けを たずぬれば
 義のあるところ 火をも踏む

 汲めや美酒(うまざけ) 歌姫に
 乙女の知らぬ 意気地あり
 簿記の筆とる 若者に
 まことの男 君を見る

 ああ われ ダンテの奇才なく
 バイロン ハイネの 熱なきも
 石を抱きて 野にうたう
 芭蕉のさびを よろこばず

(過って森繁久弥さんが唄ったことがあると思います。)

余計な事を一言。
 川柳愛好者を当惑させぬように、此処は「無季句」とされたら如何かと。



投稿者:ぼたん 投稿日時:2010年04月13日
こんにちわ
私も俳句・・だと思います。俳句とは・・をよく知らない私が言うのも
おこがましいのですが、 季語がなくでも、良いのでは・・
川柳 俳句 短歌・・など線引きせずにいたいなぁ~~私は思います。



投稿者:幢舟 投稿日時:2010年04月13日
流星さん、こんばんは。

 人目避け人恋ふてをりヴァンパイア 流星

何とも凄みのある五七五ですね♪

季語なんてものに拘るな!

と、かの金子爺さんがの賜ってましたが、まさにこの句は、それを実践してますね。

このブラックバードが流星さんの化身でない事を祈ります(笑)。



投稿者:sakurahime 投稿日時:2010年04月13日
哀愁の鳥も怖いですが!この木の枝が、葉っぱが
ぶら下っているのがもっと怖いですね!
靄まで漂って・・・!

所詮人間は、妖婦であれ、よしんば吸血鬼であれ、
己一人では生きられませんものね!
大いに人を恋う事に致しましょう♪



投稿者:yamaoji (-o-) 投稿日時:2010年04月13日
このお写真から、ヴァンパイア・・・・無知なyamaojiには思いもつきません。
血・がらみなら、以前チョッと書かせていただいたものが、
子の為に 夜叉にもかわる 鬼子母神、by yamaoji
意味合いが違って、申し訳ありません。



投稿者:楽子 投稿日時:2010年04月14日
流星さん、こんばんは~

鴉らしき鳥の後姿、
首をひっこめてるところが、
おどろおどろしい・・・(笑)
お写真も斜めが効いていますよ~~

リクエストにお応えして、
早速アップしました・・・



投稿者:遊子 投稿日時:2010年04月14日
一言残さずにはいられない。

宮﨑 駿監督もうならせるであろうこの鳥の後ろ姿。
特に、左足に物語を感じる。
斜めの画像は、句にぴったりで、モノクロならぬ薄いセピアとうす緑が人を惹き込む。
この淋しげな鳥が振り向けば、口に真っ赤な血糊が・・・
意外性にノックダウン!



投稿者:流星 投稿日時:2010年04月14日
**漫歩さま

「人を恋うる歌」、さすが与謝野鉄幹さま、一分の隙もない詞ですね~~
ありがとうございます!!
きっと、この画像の鳥で、高下駄をはいた黒マントの書生さんを連想なさったのでしょう
実は、初句は 「木下闇よりぬつと出る黒マント」でした
その後、3週間ほど推敲してゆくうちに、「人攫い」、「ヴァンパイア」と変わったのです~
一応作者としてはブラックユーモアということで、川柳のつもりであります~

**ぼたんさま

>川柳 俳句 短歌・・など線引きせずにいたいなぁ~~私は思います。
  <貴重なご意見をありがとうございます〜(*'▽’)/

**幢舟さま

>季語なんてものに拘るな!
  <金子先生もそう仰ってますか~~。
    俳句初心者としては、とっても難しいところですが、、たまには季語ナシでもいいですよね? 
    後押しして頂き、勇気凛々です☆

**sakurahimeさま

怖がって頂き、嬉しいです~~☆
靄は、私が漂わせてみますた(スミマセン!
妖婦・・・・素敵な言葉ですねぇ。。次は妖婦で一句ものしてみたいです(話が逸れる逸れる・・

**yamaojiさま

吸血鬼ドラキュラの、黒マントを連想してみてください~~~
 
>子の為に 夜叉にもかわる 鬼子母神、by yamaoji
  <鬼子母神も、ヴァンパイアも血に飢えている、可哀想ですよね・・
    意味深い句をありがとうございます~

**楽子さま

これ、鴉ではないです、人間の子どもくらい大きいです、なんでしょうね?
画像を斜めにするのに、凝ってしまいました、楽子さんの影響恐るべし!(笑)
花篝、拝見してきました、ありがとうございます☆

**遊子さま

>斜めの画像は、句にぴったりで、モノクロならぬ薄いセピアとうす緑が人を惹き込む。
  <photoscapeで色をいじりすぎて、もう二度とできない色に(笑い泣き

>この淋しげな鳥が振り向けば、口に真っ赤な血糊が・・・
  <ひえーーー!! 怖いよ~~~
   画像の下に、このお言葉を載せたかったです!!(アクセス倍増したかも・・・



投稿者:青萄 投稿日時:2010年04月14日
流星さま、いかにもイワクあり気な・・怖ろしげな鳥姿ですね、ヒューΣ(T∀T;)

>人目避け人恋ふてをり ヴァンパイア 

短編怪奇映画を一本見た心地です♪



投稿者:流星 投稿日時:2010年04月15日
**青萄さま

あはは
怖ろしがって頂き、やったー!でございます
実は、これ、私の心象風景でもあります?
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by mariko789 | 2010-04-13 15:10 | Nikon D80 | Trackback
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