always over the moon

重ね着(かさねぎ)


 重ね着や布教の人の酔いつぶれ
 (かさねぎや ふきょうのひとのよいつぶれ)

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◇ 季語: 重ね着(かさねぎ) 【冬】 ・人事(生活)

◇ e船団 俳句クリニック 2017年01月18日  えなみしんさドクター : 今週の十句

  「重ね着」の季語に、人の多面性、多重性を象徴させてみました。
  偶然にも、選者の実体験と重なっていたようで、ラッキーでした! \(^ ^)/ (俳号:汝火原)

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◇ 画像はプラハで撮ったもの。イメージであり、俳句の内容とは全く無関係です。
  特定の宗教を冒涜してはいませんので、ご寛容くださいませ。



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【消えたロビン】

もう一週間も、小鳥のロビンを見かけません。
庭に鳥の餌をまき始めてから、ロビンの他の鳥も来るようになり、一番困ったのは二羽四羽でくる鳩でした。
鳩を怖がって、ロビンがなかなか顔を見せなくなってしまったのです。
それでも、一週間前までは、日に何度か、裏庭に面した硝子戸のあたりで、餌をねだっていたロビンでした。
連日の強風で、羽を傷めてしまったのか。風邪をひいてしまったのか。
どこかもっと安全な場所に越して、元気にしていてくれるなら良いけれど。
ロビンのこない庭はつまらない。帰ってきて、ロビン。。










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# by mariko789 | 2017-01-18 15:57 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(16)

鯛焼(たいやき) :俳句


 鯛焼を割つて遺影の園児服
 (たいやきをわっていえいのえんじふく)

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◇ 季語 : 鯛焼(たいやき)  【冬】 ・人事(生活)


◇ 現俳協インターネット俳句会 11月/汝火原マリ
 11月の拙句の中では一番沢山票が入ったものの、暗い句なので年末年始の投稿を自粛していました。
 「鯛焼を割って」、仏壇に供えたわけではないのです。「割るや」にすれば良かったかしら。








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# by mariko789 | 2017-01-16 14:47 | Nikon D80 | Trackback